Les Jardins

2021 レ・ジャルダン・V.d.F. シャトー・ペレ=ジュアネ 750ML

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ワイン情報
2021
品種 カベルネ・フラン、ガメイ、グロロー
フランス
地域 ロワール
格付け V.d.F.
Lieu-dit Les Jardins
名前、畑名 レ・ジャルダン
タイプ スティル
容量 750ML
参考上代 4,200円
試飲日 2026年8月19日
品種(自由記述) カベルネ・フラン、ガメイ、グロロー
作り手情報(インポーター情報)
シャトー・ペレ・ジュアネ フランス/ロワール 【高品質のシュナン・ブランを生み出すクォーツ土壌】ペレ・ジュアネのシュナン・ブランを特徴づけるのは、この地域では限られたエリアでしか見ることのできないクオーツ(石英)土壌。隣接するボンヌゾーでは黒いシスト土壌が特徴的で、土壌が熱を蓄えるためにブドウの糖度が上がることで上質な甘口ワインが生産されている。一方で、白色のクオーツ土壌は太陽光を反射し熱を蓄えないため、ブドウは酸を保ちながらゆっくりと成熟する。それによりペレ・ジュアネのクオーツ土壌からはブドウの熟度と果実由来の酸のバランスに優れた高品質のシュナン・ブランが生み出される。 【品質を優先するため規模の縮小へ】ロワール地方アンジュー地区に位置するシャヴァーニュという村でワイン生産者の5代目として生まれたレミ。ボルドーの著名ネゴシアンで働いたのち、アンジューに戻り、2020年ヴィンテージからシャトー・ペレ・ジュネを引き継ぐ。そのタイミングでレミが真っ先に行ったのは、オーガニック栽培への転換と徹底的な土壌の調査。また、「畑仕事では一切の妥協をしたくないから、自分で管理できる以上の畑は持たない」というポリシーのもと、畑の一部を売却した。現在は20 haの畑を所有するが、畑同様に自分で管理できる以上のワインは造りたくないとして、最良のブドウ5 ha分のみを自分で使用し、残りは他生産者へ販売をしている。 【庭のような多様性のある畑を目指して】石英の区画には最高樹齢約80年のシュナン・ブランから、2024年に植えた若木まで幅広い樹齢のブドウが植わっている。他にもリンゴやオリーブの木が植えられ、「植物に多様性があって、庭みたいに楽しめたらいいと思っている。」という考えのもと、ブドウはネイティヴセレクションでクローンに多様性を持たせている。この地では主に3タイプの土壌(クオーツ/シストと沖積層/粘土石灰質)が見られ、それぞれの土壌に適する品種を栽培している。 【醸造】収穫はすべて手作業で20kgの箱で行い、ブドウ圧送ポンプは使用せず重力を利用したグラビティーフローで作業。発酵はすべて野生酵母。亜硫酸は慎重に必要最小限のみ使用。発酵終了後、長い熟成期間を経て自然な安定を得ることを大切にし、冬の休息と寒さが自然な清澄をもたらすため、一切の清澄処理や濾過を行わずに仕上げる。 出典:Vin Amis 生産者ページ(2026-08-18取得)
このワインについて
レ・ジャルダン 【畑】砂質シスト土壌。1ha。南向き(カベルネ・フラン)、南西向き(ガメイ、グロロー)。標高30m。オーガニック栽培。グイヨ仕立て。4,700本/ha。35hL/ha。樹齢70年(カベルネ・フラン)、24年(ガメイ)、54年(グロロー) 【栽培・醸造】手摘みで収穫。10%全房発酵。3日間のマセラシオンを行い、野生酵母を使用してステンレスタンクで12日間発酵。そのままマロラクティック発酵を経て、12カ月熟成。無濾過・無清澄で瓶詰め。18カ月瓶内熟成を行いリリース。
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